学生向けのキャッシングサービス

キャッシングの原則

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キャッシングを学生が利用することは、ひと昔前では考えられないことでした。
実際、今でも成人を対象としたキャッシングサービスでは、原則として学生は20歳を過ぎていても利用できないようになっています。
借入れというものは、基本的に利用者に毎月安定した収入があることが必須条件とされ、一定以上の収入を断続的に得られる保証がある人だけが利用することができるのです。
収入の有無は借り手の返済能力に直結する問題のため、この原則は当然のことでしょう。

学生専用キャッシング

しかし、近年は収入の安定した社会人のみに限定するのではなく、さまざまな人達に対して間口を広げ、サービスの内容が広がりを見せています。
その最たる例が、「学生ローン」と呼ばれる学生専用のキャッシングサービスでしょう。
こういったローンを扱う金融業者が以前よりも増えており、中には学生向けに特化したキャッシングサービスを行っている業者も存在します。

学生キャッシングのメリット

学生ローンのメリットは、返済の負担が軽くなるように毎月の返済額などが設定されている点です。
通常の借入れの場合、月々の最低返済額はそれなりの額に設定されています。
たとえば、実質年率18%で100万円を借入れて4年で完済するという場合、単純計算で毎月4万円程度の返済額となるのが一般的です。
ボーナス月には多めに返済する形にしたとしても、月々の返済額は3万円程度にはなるでしょう。
それに対し学生ローンの場合は、最低返済額がかなり低めに設定されています。
仮に、先ほどの例と同じように100万円借りて実質年率が18%の場合は、1年間での返済は18万円、月に1万5千円が最低返済額となり、社会人向けのキャッシングと比べると、かなり返済の負担が軽くなっています。

返済しやすい学生ローン

まだ社会人になっていない人が借入れをした場合、アルバイトをしたお金で返していくのが一般的ですが、アルバイトは社員で働くのと比べると収入が不安定です。
あまりアルバイトができずに収入の少ない月があっても、最低返済額が低めに設定されていれば返済に悩まずに済みます。
収入が多かった月には増額して返済すれば、金利分の負担も軽減できるでしょう。
学生ローンは、このように返済しやすい形になっているのが大きなメリットです。