不動産担保ローン

額の大きい不動産担保ローン

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不動産担保ローンは借入額が大きくなるため、事前にしっかりと比較検討をしておかないと後で後悔することになります。
大きな額を借入れると、それだけ金利による差額が大きくなるためです。
できる限り低金利で借入れを…というのは、当然の心理でしょう。

不動産担保ローンの金利

また、不動産担保ローンの場合、単純な金利のパーセンテージだけではなく、固定金利なのか変動金利なのかという点にも注意する必要があります。
固定金利の場合はずっと固定なので返済までの試算がしやすいのですが、変動金利の場合は、どの時点で返済が終わるのかということを明確にしておかないと、大きな損をする可能性があります。
とはいえ、しっかりと計画通りに返済ができれば、固定金利よりもトータルの返済額が少なく済むこともあります。
この差は、元々の額が大きい不動産担保ローンにおいてはかなり大きいため、しっかりと見定めることが重要です。

限度額内でのコントロール

融資限度額に関しても注意は必要ですが、限度額以上に重要なのは、自分の返済能力を過信しないということです。
後で必ず返せるという根拠がないのであれば、限度額まで借りるのではなく、自分が返済できそうな額で抑えておくことも重要です。
不動産担保ローンの場合、この物件であればここまで融資が受けられるという基準があるために、つい限度額まで借りてしまいがちです。
重要なのは、限度額内で自分に必要な金額を設定し、自制することなのです。

保証人はいる?いらない?

不動産担保ローンでは、連帯保証人を立てる必要がないケースもあります。
不動産を担保とするので、それでOKというのが、むしろ自然な流れかもしれません。
しかし、自身の所有物件ではなく第三者の不動産物件を担保にする場合など、中には保証人が必要なケースもあります。
特殊なことのように思われがちですが、実際には十分あり得ることなので、自分のケースが該当するかどうかをあらかじめ確認しておきましょう。

返済方法を吟味

大きな額の融資を返済する場合には、返済方法も非常に重要です。
返済方法によって、返済額が変わってくるためです。
不動産担保ローンの返済方法には「自由返済」「一括返済」「利息払い元金一括返済」「元金均等返済」「ボーナス併用返済」等があり、それぞれ性質も異なります。
重要なのは、自分の条件に最も合った返済方法を選ぶことです。
返済期間との兼ね合いも考えた上で選択しましょう。