無担保ローンの種類

無担保ローンとは

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無担保ローンとは、ローンの借入れ条件に担保の提供が必要ないローンを指します。
一般的に、目的を決めた自動車ローン、教育ローン、目的を限定しないカードローンなどは、ほとんどが無担保ローンとなります。
無担保ローンのメリットは、担保を提供する必要がないので借入れがしやすいということです。
担保が必要な有担保ローンと比べた場合、金利が高くて限度額は低く、また返済期間が短くなっているのが特徴です。

自動車ローン

主な無担保ローンには、まず自動車ローンが挙げられます。
自動車の購入をはじめ、修理や車検、免許取得まで、車に関して幅広く利用できるローンですから、利用したことがある方も多いのではないでしょうか。
返済期間は大体5~8年、融資限度額は300万から500万円程度が一般的です。
金利は変動型と固定型とがありますが、ゴールド免許やエコカーの場合は金利が優遇されるなどの措置もありますので、自分の状況に合ったローンを選ぶと良いでしょう。

教育ローン

教育ローンも代表的な無担保ローンです。
入学金や授業料、受験費用など、教育にまつわるさまざまな費用への利用が可能です。
教育ローンには、日本政策金融公庫が行う国の教育ローンと銀行などが行う民間の教育ローンがあります。
中には、英会話教室や文化センター、カルチャー教室など幅広い教育に利用できるローンもあり、内容が幅広いのが特徴です。
民間の教育ローンの場合は、限度額は300万円から500万円、返済期間は5~10年が一般的です。 最近は、教育にも非常にお金がかかります。
大切な教育期を迎えるお子さんをお持ちのご家庭は、早めに教育ローンの利用を検討しましょう。

カードローン

身近な無担保ローンといえるのが、カードを使ってATMやCDから借入れや返済ができるカードローンです。
目的は特に決められていないので、何に使っても自由です。
利用限度額はカードの発行時に決められますので、その範囲内で借入れをします。
貸付金利は、同じカードローンであっても金融機関によって異なります。
目的が決まっていないので、金利などをあまり確かめない人もいるようですが、返済額にも関わってくることですのでしっかりと確認しておくことが大切です。