マイカーローンは計画的に

マイカーローンを組む前に

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マイカーローンを利用する人は、一括で支払う人よりも多いのではないでしょうか。
自動車を購入する際、数百万円を一括で支払うことはなかなか難しいのが現実です。
しかし、マイカーローンを何も考えず購入時に組むことは、やや早計といわざるを得ません。
マイカーローンにはいくつかの種類があり、その種類によって支払い方法や返済金額に少なからず誤差が生じます。
ローンを組む場合には、そのことを事前に確認しておくと最適な方法を選択することができるでしょう。

ローンを組む金額

新車を購入するにあたってまず検討すべきことは、購入金額のどれだけの割合をローンにするのかという点です。
自動車の購入金額の全てをローンにしなくてはならない、という決まりはありません。 購入時にある程度まとまったお金がある場合は、頭金として契約時に現金で支払い、残りをローンにするという方法もあります。
ローンの総額が低くなれば、金利や支払い期間をある程度抑えつつ返済の負担を軽減することができます。

銀行でマイカーローン

また、当然金利も重要となってきます。
マイカーローンはディーラーで組むのが一般的ですが、銀行の用意している自動車ローンを利用することも可能です。 銀行のマイカーローンの長所は、金利が低めで安心感があり、長期返済も可能という点です。
ただし、手続きが複雑で審査に時間がかかり、審査のハードルが高めという側面もあります。
銀行のローンでも十分審査に通る見通しがあり、手続きに時間がかかっても問題ないという人は、銀行の用意しているマイカーローンのほうが良いでしょう。

変動金利型と固定金利型

また、変動金利と固定金利のどちらにするかという点に関しても検討が必要です。
自動車を購入する場合、ローンを組む金額は100~500万の範囲になるのが一般的です。
中には5,000万円くらいする車もありますので一概には言えませんが、大体5年くらいのローンを組み、月に5万円くらい支払っていくのが平均的ではないでしょうか。
そのため、変動金利にすると結構な金利になってしまいます。
2~3年くらいの短期で支払いが完了する額なら変動金利型でも問題はありませんが、ある程度長期的な返済になる場合は、固定金利型の方が安心でしょう。