ローン返済シミュレーションはしっかりと

計画を立てることの重要性

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ローン商品のCMをみていると、「状況に見合った利用を」「計画的な返済が重要」というフレーズを必ず耳にします。
そんなことは誰でもわかっていることという声も聞こえてきそうですが、充分な比較検討をしないままにローンの申込みをしてしまう方は意外と多いというのが現実です。

チェックポイントは金利よりも返済計画

最近は、銀行系のカードローンなどを利用することにより低金利で数百万円単位の借入れができるようにもなっていますが、貸金業法の改正等により借入れには厳しい現状があることも忘れてはいけません。
急いで用立てる必要がある時などは金利だけをみて申込み先を決めてしまいがちですが、毎月の返済をどういった形でしていくかということまで考え、無理のない返済ができるというところまでしっかりと確認しておくことが重要です。

実際にシミュレーションしてみましょう

≪返済例≫ ※借入額:500万円 利率:4.95%

5年返済
ボーナス払 毎月の返済額 ボーナス月の加算 総返済額
なし 94,241 0 5,654,460
借入額の5% 89,529 28,527 5,657,010
借入額の10% 84,817 57,055 5,659,570
5.5年返済
ボーナス払 毎月の返済額 ボーナス月の加算 総返済額
なし 86,692 0 5,721,672
借入額の5% 82,357 26,239 5,724,191
借入額の10% 78,023 52,479 5,726,787
6年返済
ボーナス払 毎月の返済額 ボーナス月の加算 総返済額
なし 80,408 0 5,789,376
借入額の5% 76,388 24,334 5,791,944
借入額の10% 72,367 48,669 5,794,452

こうしていろいろなパターンでシュミレーションしてみると、同じ返済回数でもボーナス月の支払いをどうするか、少し返済回数を増やすだけで支払い総額にどれくらいの違いが出るかなどがはっきりとわかります。
銀行やカード会社のホームページには、こうした返済シュミレーションができるツールが用意されていることが多いので、利用してみてはいかがでしょうか。