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忘れられた頃にやってくる還付金詐欺。還付金のATM手続はありえない

約2分57秒で読めます

還付金詐欺というのは一時期とても有名になり、今ではATM等に「振り込む前に確認を・・・」という表記がされることも多くなりました。
ニュース等で報道される頻度は確かに減りましたが、還付金詐欺の脅威、リスクは消えることはありません。

2015年7月7日、沖縄県の名護市において70台の男性が、医療保険還付金があると騙され、70万円を騙し取られるという事件が発生しました。手口は還付金詐欺で利用される有名なものであり、ATMへ被害者を向かわせ、そこでお金を振り込ませるというものです。

ATMで還付金の手続をすることはありえないという情報は多くの場所で公開されていますが、ひっかかってしまう人がいるのが現実です。特に忘れられた頃に、再度被害が増えていくのはよくあるケースです、
還付金をATMで手続していくことはありえません。何を言われてもこれだけは「確か」なものとして意識、注意をすることが必要です。

国民生活センター 還付金の詐欺について

http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20150220_1.html

 

そもそも還付金なのに、何で振り込んでしまうのか・・・

この還付金詐欺について、「何で振り込んでしまうのか」と大きな疑問を持つ人もいると思います。還付金は自分に還ってくるお金です。本来「振り込まれる」お金になります。しかしなぜ振り込んでしまうのか・・・それはATMがどのような存在であるのかを知らない人が多いからです。

ATMに向かってほしいと言われ、ATIMに到着すると、詐欺をしかける人にATM操作の指示を受けます。指示通りに従ってしまうことで、お金を振り込んでしまうことになります。(悪質な場合であると、わざわざ言語を英語や外国語にして、どんな操作をしているのか本人にわからなくするケースもあります)

途中で気づく人も当然いるのですが、「口座を確かめるため」等の上手い理由を伝え、お金を振り込ませます。

ATMを普段から使っている若い人からすると、「振り込むのが信じられない」と思ってしまうかもしれませんが、ATMに馴染みのない人からすると未知の機械となるので、何をしているのかわからなくなってしまうのです。

また多くの情報を一度に与え、焦らせ冷静な判断をさせないようにし、お金を振り込ませるというのも詐欺の手口としては有名です。

何より自分はひっかからないという油断が最大の隙になる

詐欺に関する警告、表示があっても、「自分は大丈夫」と油断をしてしまいがちです。これが最大の隙になります。今回の沖縄のATMにおける還付金詐欺がそうであった・・・とは言えませんが、「自分はひっかからない」と思ってしまうことは、全てのセキュリティ意識を低める最大の原因になります。

自分の知らないものに触れる時は、高い危機意識を持つべきでしょう。今回のことであればATMを扱うことに危機意識を持っておけば、被害にあるリスクをより低めることはできたと考えられます。

還付金や税に関してはその金額が必ず書面で送られてきます。電話だけでのやり取りというのは絶対にありえないと思っておくべきです。また最近はお金を下ろす時ATMを利用する頻度が高くなっているので、ATMがどんなものであるのか、利用の仕方等含め高齢者が知っていくことも大切です。
特に田舎や地方等、ATMが少ない地域ではATMについて知る機会が、都会よりも少なくなる傾向があるので、「知る」ことがより大切になります。

 

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WYwriter

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お金について気になること、不安な事、巻き込まれたくない詐欺や事件などについて紹介をしていきます。多様化しているお金との付き合い方は知っておいて損はありません。
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