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障害年金の見直し・・・今まで放置されてきた問題点へのアプローチ

約3分24秒で読めます

障害年金と言うのは一般の人にとってはあまり関係ないことが多いですが、心神的な障害を持っている人にとっては、大きな収入源になり得るものとなります。

この障害年金については、昔から大きな問題がありました。それが不正受給です。障害年金について不正受給ができるのか・・・ということですが、これができるのが現状です。

このような現状を打破するために、障害年金の見直しというのが検討されており、2015年内にもこの見直しというのが導入されるとされています。

ただ、全ての人が不正受給をしているわけではありません。障害を抱え、その状況をどうにしかしようとしている人もいることになります。

そのような人にとって障害年金が減る(現状では経る可能性が高いです)、もしくはなくなってしまった場合、収入の大部分が失われてしまう可能性があります。

一般の人でも、収入が大きく減るとなると精神的なプレッシャーというのはとても大きくなります。障害を持っている人、特に精神的な疾患を持っている人にとってのプレッシャーというのは、症状の悪化につながりやすくなります。

症状が変わっていないのに、障害年金上の判定は低い、級が下がってしまうことで追い詰められてしまう人もいます。精神疾患を持っている人であると、ちょっとした変化、プレッシャーが原因で仕事が一切手につかなくなってしまうこともあります。

障害年金判定の見直しというのは、不正受給を予防する上でとても大きな意味を持ってきますが、その反面今まで安定してきた障害者の生活に大きな打撃を与えてしまう可能性もあるということです。

※この障害年金判定の見直しによる影響というのは福祉関連施設や、就業支援施設等にも影響を与えると考えられています。このような意味でも障害者の就労に深刻な影響をもたらしてしまう可能性はあります。

 

不正受給ものを推奨するマニュアルというものが存在する

非常にいかがわしいものなのですが、障害年金について、特にうつ病を装った障害年金2級の不正受給を推奨するような情報があることは事実です。

これは近年非常に大きな問題となっています。上記の判定見直しもこのような背景があります。

この不正受給に関する手順、マニュアルにおいては多くの問題がありますが、その中でも、年金の受給に置いては、医師の診断書等が必要になりますが、うつ病を「演技」することで、この診断書を用意することができてしまうのが一番の問題となっています。

これは当然、不正受給しようとする人が一番悪いのですが、同じくらい悪いのが「医師」の存在です。いい加減な診断、診断書を書けば良いと思っている医師がいる現状であり、そのような人が不正受給の人助けをしてしまっていると考えることができます。医師のような専門家がこのようなことをしてしまっては、不正受給を本当の意味で抑制することができません。

ただ医師だけの責任とは言えず、この不正受給は多くの問題を抱えています。障害年金1級は比較的厳しい判定基準なのですが、2級はそれに比べてだいぶ緩い印象があります。

また精神的疾患についてですが、しっかりとした根拠を持った診断基準ができていないものが多く、医師の判断によって症状や診断名が大きく変わってしまう不安定さがあります。

これは、うつ病をはじめとする仮設の段階で、診断や治療を全面的に始めてしまった精神科自体に問題があるとも言え、非常に根深い根本的な問題点となっています。

基準が何もないため、不正受給が横行している

はっきり言ってしまうと、判定、診断する明確な基準というのは何一つないのが現状となります。基準がなければ、個人の裁量に頼りがちになってしまい、いい加減な医師によって症状が作られてしまったり、不正受給が横行してしまうのは当たり前になります。

この問題に関しては判定基準を厳しくするだけでは到底対応することは難しいと言えます。精神的疾患を始めとする、知的、精神、発達障害の明確な基準をより根拠のある情報として公開していくことが求められています。

 

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WYwriter

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