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消費税を上げるだけで日本の状況を変えていくのは難しい

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2014年4月に消費税を10パーセントにすることがほぼ決定しています。

今現在8パーセントであることを考えると2パーセント上がることはそう大きくないように見えてしまうかもしれませんが、2パーセントあがるというのはとても大きな違いになります。

消費税によって負担を上げる代わりに、軽減税率等を検討していることになりますが、正直非常に微妙な代案であることは間違いないでしょう。
またこの軽減税率とマイナンバーカードを組み合わせるという案は、導入の費用を考えると消費税を上げている意味が全くない面も出てきます。

消費税は上げるけど、税金で支払う項目を増やすというのが現在の日本のやり方であると言えるでしょう。

しかし税金で支払う項目というのは特定のものだけになるので、単純に負担だけが増えていきます。単純に負担が増えるといっても、負担分の見返りは期待できず、負担に見合わない政策になっているのが現状です。

消費税による税金があがるからといって日本の状況が変わることはあまり期待できません。消費税を上げることによる変化で一番大きいのは消費者の環境が変わる、手間が増えるということ以外あまりないと考えることもできます。

社会保険制度の革命的な代案、改革が今最も求められている

年金の体制をはじめとして社会保険制度の革命、改革がないと現状を大きく変えていくことはとても難しくなります。消費税をはじめ、ただ数字を変えているだけでは国民の負担を強いていくだけであり、抜本的な見直しをしないと「状況」を変えていくまでにはいたらないのが現状です。

しかし、東京オリンピックの国立競技場の件で非常に多くの人が痛感したと思いますが、面倒臭いこと、大変なことに関しては誰も責任を取ろうとしないのが今の日本の政治家の本質となります。良い案が出てきても、それを実行する中で「責任の所在」がわからなくなってしまえばそれは愚策となるでしょう。

地味な政策、地道な政策こそ今の日本に必要でありますが、それを実行する力をもつ人はなかなか出てきません。

日本は制度や法律についての改革、見直しが非常に遅い、遅れている傾向があります。最近では社会保険制度の他に少年法等が注目をされています。

変えないほうが良い法律、制度もありますが、社会保険制度については、歴史や時代に合わせてこと細かく変えていくべきです。特に少子高齢化ということがここ数年で大きく問題になってきており、もっと言ってしまえばこのような状況をずっと昔から予想できていました。

にもかかわらず、大きな動きが消費税の増税だけというのは、国民から政治家の怠慢と思われてしまっても仕方がない部分はあります。

意味のある改革であれば、国民は納得をしてくれます。(現に消費税の増税というのは多くの人が覚悟していたものであり、「仕方がない」と思っている人も多いです。特に若い人は、改革によって国の状況が良くなるのであれば、ある程度の苦労は飲み込むという人は意外と多いです)

現状メリットよりもデメリットのほうが大きくなりがちな改革であるからこそ「反対の意見」が根強いことになります。

意味のある改革が求められています。

 

 若い人が政治に参加をすることが大切と言われているが・・・

社会保険制度等で政治に対して訴えを起こしていこうとする際によく「若い人が政治に参加をすることが大切」と言われますが、本当に大切なことは「高齢者が若い人たちのことを考える姿勢」です。これがなければ若い人たちがいくら政治に参加をしても、高齢者が自分達のことだけを考え、「今よければ良い、どうせ未来には生きていない」とネガティブな姿勢でいれば日本は変わることはありません。

少子高齢化の最も大きな問題はこのような高齢者の姿勢であると言えるのではないでしょうか。高齢者が多くなるため、高齢者が「自分達の意見が通る」と勘違いをしてしまう点です。

ただ、間違いなく言えることは、今の日本の問題を抱えていくのは今の若い人たちです。

消費税についてもそうですが「自分達の負担が増えるから反対」と単純に考えている高齢者は酷な言い方になりますが、考えを改めていく必要があるでしょう。

政治家が変わっていく必要もありますが、今の日本人の多くを占めている高齢者の意識を変えていく、変わっていくことも同様に大切になります。

 

 

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WYwriter

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