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ギャンブルがビジネスとして成立している背景

約5分25秒で読めます

ビジネスというのは基本的に儲かるから成立していることになります。
儲からなければ成立せず、どんどん廃業をしてしまうのが社会です。どんなに人の役に立っていてもお金を設けることができなければビジネスとして成立することはなく廃業をしてしまいます。
非常に厳しい世界ですが、仕方がないことであると言えるでしょう。どんなにきれいごとを言っていてもビジネスとして成り立っているのであればそれはお金を設けるための手段でしかないと割り切ってしまうことができるのです。(極論ではありますが…)

こう考えていくと、ギャンブルの存在というのは非常にわかりやすい存在であると言えます。ギャンブルで生計を立てている人もいますが、状況は非常に厳しいです。

ギャンブルはビジネスと成立しているなか、逆にそのギャンブルで生計を立てようとしている人がいます。
最初に記したようにビジネスとして成立しているということは、その背景には「儲け」があることになります。しかしこの儲けというのはギャンブルをしている人ではなくギャンブルを提供している運営者・会社にあると言えるでしょう。

ギャンブルをビジネスとしてとらえる際に2つの立場があります。

・ギャンブルをビジネスとして運営していき利益を出していく
・ギャンブルそのものをして利益を出していく

この二つはどちらもギャンブルをビジネスにしている・仕事にしていると言えますが「儲け」という面で見ていくと圧倒的に違うことがわかります。
ギャンブルそのものをして利益を出していく場合、勝つか負けるかははっきり言って「運」です。
戦略や頑張りが占める割合というのは非常に低いと言えます。しかし、ギャンブルを運営していく場合は戦略や頑張りの割合が非常に高く、逆に「運」の要素を極力そぎ落としていくことになると言えるでしょう。
ビジネスはラッキーで稼いでいける状況を極力作らず、地道に稼げる土台を大きくするものであると言え、運の要素にすべてを任せてしまうようなことがあれば成立しません。
儲からない、運頼みになってしまうとビジネスは成立しないということを考えると「ギャンブルそのもので利益を出していく」というのは決してビジネスにならないのです。
ビジネス風の娯楽と言ってしまうことができるでしょう。

ビジネスとして成立しないのであれば儲けることは非常に難しくなります。ギャンブルで一獲千金を狙う・一発逆転を狙うというのはビジネスで1億、2億を稼ぐことよりよっぽど難易度が高いものになります。

儲け話やギャンブルなどにおいておいしい話が自分に届いた際、なぜそれがビジネスとして成立しているのかを考えれば大きな間違いは犯さないと言えます。
(これは情報詐欺などにも当てはまることと言えるでしょう)

ギャンブルを職業にしていくことで怖いのは資産を失うこと

世の中には、ギャンブル色の強い職業はあります。一般的には「安定しない収入」による仕事となり、芸能人やお笑い芸人などがこれに含まれるでしょう。ですが、このような職業は、ギャンブル色が強いだけであり、「ギャンブルではない」ことになります。

ギャンブルを職業にしていく際に怖いのは、「安定した収入がない」ことではなく、自分の資産を失うことにあります。芸能人もお笑い芸人も仕事をしただけ稼ぎにすることができ、逆に仕事がなければ収入を得ることができません。しかし、自分の資産を一度の仕事で大きく失ってしまうということはほぼないでしょう。ですが、ギャンブルの場合大きな稼ぎを得られる裏に資産を失ってしまうリスクが潜んでいます。

仕事をしたのに、収入にならないことは「完全出来高制」の仕事ではそれほど珍しくありません。ですが仕事をしたにもかかわらず、自分のお金が減ることは「普通の職業」では考えることはできません。ギャンブルはその普通の職業では起こらないことが当たり前のように起こります。

ギャンブルでもしっかりとした仕事はある

全てのギャンブルが普通の仕事にならないわけではありません。ギャンブルを題材にした専門雑誌を作る業者、競艇や競馬などであればそれを運営する人、プロ選手、騎手などはギャンブルを仕事にしていると言えますが、しっかりとした仕事であることは間違いありません。

このことからギャンブルそのものは仕事にすることは難しいが、ギャンブルにかかわる仕事をすることはできることになります。プロとしての意識、責任、そして誇りを持つことができれば、それは立派な仕事になるはずです。

ギャンブルそのものが仕事にできない理由はここにもあります。ギャンブルそのものを仕事にしていく場合「勝てれば良い」という思い1つであることがほとんどであり、そこに誇りや責任があることは少ないです。

逆に言ってしまうと、これを持つことができれば職業にできる可能性はあります。ただ、それは決して楽なものではなく社会的にどのように貢献できるのか、今後の人生についての計画性を綿密に練る等、会社員として仕事をしていればあまり考えなくて済むことを考える必要性が出てきます。

はっきり言ってしまうとこれは普通に仕事をするよりも大変であり、精神的なストレスはとても大きくなります。このような理由からもギャンブルを職業にすることはとても難しくなります。

日本人はギャンブルに向かない

日本人はギャンブルと無関係と思われがちですが、実は世界でも有数のギャンブル国と言われています。というのもラスベガス等のギャンブルで大変有名になっている国よりも日本の方がギャンブル市場がとても高いという結果が出ています。

厚生労働省による研究では、成人のギャンブル依存症は日本では約5%ほどと言われており、他の国に比べて倍以上高いものになっています。

日本人はもともと精神的な疾患と関連の深い素質を持っていると言われることもあり、その背景には執着気質があります。これは失敗をしてもそれを取り戻そうとする「粘り強さ」と表現されることもありますが、一方で「納得いくまでやめられない」という真面目すぎる一面も持ってきます。この気質はギャンブルととても相性が悪く「勝つまでやめない、自分は勝てるんだ」という思い込みにつながり、依存症へと発展しやすくなります。

※ギャンブルを仕事にする前に、依存症になってしまうケースのほうが日本人の場合多いことになります。ギャンブルを仕事にしようとする人は当然勝ちにこだわっていくことでしょう。だからこそギャンブルを仕事にしないほうが良い、本格的に取り組まないほうが良いことになります。

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