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NISA(少額投資非課税制度)って何?

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 最近テレビのCMなどで話題のNISAとは、投資信託や株の配当金などを一定額まで非課税にするという制度です。イギリスのISA(Individual Saving Account)を参考にして作られた制度で、それの「Nippon」版ということでNISAなのですが、2014年1月からスタートしたこの制度、名前しか知らないという人も多いと思います。どういう制度なのか?どのように利用すればいいのか?今回はそういう話を少し取り上げてみます。 

一定額の「非課税」

 NISA口座で発生する、100万円分まで(2016年から120万円までとなる見通し)の株式投資、投資信託による配当金や値上がり益が、通常20パーセントの税金がかかる所非課税になる、という制度です。な、なんでそんな上手い話を国が進めるの…という疑問を浮かべる人もいるでしょう。それはずばり、日本政府としては国民に貯蓄ではなく投資をもっとして欲しいということなのです。日本人が所得を貯蓄に回す割合は欧米等の経済先進国に比べ非常に高く、もちろんこれにはメリットもあるのですが、お金がなかなか市場に出回らず金回りが硬直してしまいがち、という大きなデメリットもあります。日本銀行がお金を刷って世に出回るお金を増やすよりも、既に世にあるお金で景気を刺激してもらった方が過度なインフレなどの危険が少なく合理的なのです。無論政府が楽をしたいだけという意味ではなく、企業への投資増加により景気が上手く刺激されれば庶民生活も好景気になります。

 NISA口座を開設できるのは日本国内在住の20歳以上の人々です。今現在口座を持てるのは一人につき一口座までなのですが、2016年から子ども版NISAが始まる見通しで、非課税枠は80万円までです。これにより子持ち世帯はさらに非課税投資枠が増えることになります。 

 

メリット・デメリット

 株や投資信託の敷居が低くなることは間違いないのですが、やはり一般家庭の人にとっては大きなお金を扱うことになる投資ビジネス。注意しなければならない点もたくさんあります。その中の一つに、 NISA口座は一人一つしか持てず、ダメだったらまたすぐにもう一つ作るということができない、ということ。これにより、NISAはデイトレードのような短期的な投資には向かないと言われています。数年スパンで利益を狙う、中長期の投資計画を練るのがいいでしょう。

 

 

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雨輝

雨輝

経営コンサルティングやファッション業界などの経営経験を積んだ後、ライティングの世界へ興味を持つ。現在は、書籍、雑誌、WEBなどであらゆるジャンルの記事を担当するライターおよびディレクターとして活躍中。
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