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保証人代行は一定のリスクがある!それを知った上で検討することが大切

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保証人はお金を借りる時だけでなく賃貸物件を借りていくなど日常生活の多くの場面で必要とされる人物になります。家族などがいる場合家族が保証人になることが多いですが、家族がいない・訳ありの場合保証人を用意するのはなかなか難しいものになってしまうでしょう。

そんな中近年「保証人代行」という言葉がよく聞かれるようになりました。保証人代行とはその言葉通り、保証人を代わりにしてくれる人材のことを意味し、それを紹介してくれるサービスということになります。一見すると保証人がいない人にとってはとても魅力的ですが現実問題それほど甘いものでもないと言えます。

保証人代行に関しては、実に多くのトラブルがあります。1つは闇金などが絡んでいるというケースです。保証人代行と言っておいて人を集めるが料金などにおいて取立てが厳しく、また不当な手段での料金発生などが起こってくるケースです。この場合ほとんど闇金をそのまま利用しているのと変わらず非常に多くの借金を抱えてしまうこともあります。保証人代行についてはしっかりと信頼できる会社のサービスを利用することが大前提と言えるでしょう。借金を利用する際に保証人がいないということで保証人代行のサービスを提供してくるというケースもあるようです。(信頼できる会社であれば、消費者金融と同じくらい・もしくはそれ以上にしっかりとした審査があることになります。誰でも利用できる保証人代行サービスというのは審査があまい・信頼できない消費者金融並みのリスクがあることになります)

もう1つのトラブルとしては詐欺です。保証人代行詐欺というのは決して珍しくないようであり料金を支払ったのに保証人を紹介してくれない、保証人代行者と保証人を依頼した人の間でのトラブルに一切関与しない会社もあります。支払ったのに紹介されないという場合、お金は失い、保証人を必要とする事柄に大きな支障が出てくるという非常に大きな損害が出てきてしまう可能性があります。
トラブルに一切会社が関与しないという場合、保証人を依頼した人が大きな借金を抱えており行方不明になった際、代行の人が大きな借金を抱えてしまうリスクがあります。(しっかりした会社であれば、事前に審査がある上、金銭被害については会社が責任を持ってくれることになります)

保証人代行サービスというのは利用する側、サービスを提供する側、代行人になる側のどの立場においてもリスクがとても高いことをしっかり知っておく必要があります。

●保証人代行詐欺で話題になった会社

保証人代行サービスにおける詐欺で話題になった会社に「国内保証援助会」というものがあります(被害者の会なども存在しており、その被害というのは決して小さいものではありません。この会社における被害というのは保証人代行のリスクを顕著に表しており、非常に悪質な手口ということで話題になっています。(この会社についての詳細はここでは記載しません)

この会社は現在業務停止をしているようなのですが、保証人代行のリスクをしっかりと知るために利用を検討している人は一度しっかりと調べてみると良いです。

保証人というのは何かあった祭に対応してくれる人間のことを意味します。保証人を引き受けるというのはその責任を負うことになります。その存在の大きさ、責任の大きさを今一度見直してみる必要があるのかもしれません。安易に保証人を引き受ける、あるいは知らない人を保証人にするというのはどんなに信頼できる環境・安心できる環境であってもリスクがあることは忘れてはいけないと言えます。

保証人代行は違法ではないのか?

結論から言ってしまうと、保証人代行は違法ではありません。そのため保証人代行を利用することも当然正当なものになります。しかし、保証人代行に関するトラブルが多いことも事実であり、保証人に対する理解というのは多くの人がより深くしていく必要があります。

保証人代行を気軽に行なえるサイドビジネスと考えている人もいるかもしれませんが、「保証人」がどのような意味を持ってくるのか考え直していくべきです。

※保証人は万が一の時のための存在という意識をしている人が多く、万が一のことが起こってくることはほとんどないと考えてこのビジネスに手を出している人も少なくありません。しかし保証人になるということは、自分の手の届かないところで起こってくる問題に対応すべき人材になるということです。つまり保証人としてトラブルを未然に防ぐ事や、対策をとっておくことはとても難しいことになります。反面とても大きな金額を支払わなくてはいけない、事件に巻き込まれてしまうリスクを持っています。家族であればまだ対応しようと思えるものですが、これが全くの赤の他人であったらどうでしょうか。誠意ある対応をしようと思えるでしょうか。

 

保証人代行については国民生活センターでデータがまとめられています。

国民生活センター 保証人代行ビジネスについて・・・
http://www.kokusen.go.jp/pdf/n-20100526_2.pdf

上記のURLのページにも記載されていますが、資料請求をした結果、登録をされてしまい請求を受けるという悪質なものもあるようです。これは非常に悪質であり決して請求に応じる必要はないと言えるでしょう。(この他にも心当たりのない請求には基本的に応じる必要はありません)

保証人代行ビジネスはインターネットビジネスと同じくらい、グレーゾーンが多いビジネスです。保証人代行とは関係のない商材を売ってくることも当然あるでしょう。保証人がいない人にとって保証人代行はとても便利かもしれませんが、保証人がいない場合、契約をする企業や会社にその主を伝え、保証人以外の方法はないか確認をしておくことが大切です。正当な理由がある場合、しっかりした企業や会社であれば検討してくれることもあります。

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