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過払い問題は年金にも発生している。年金の確認は必須事項

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年金問題というのは記憶に情報漏えい等の大きな問題をはらんでいることが多いですが、2015年9月現在、年金の過払い問題というのが大きく注目されています。

過払いと言うと消費者金融に対する返済をしすぎたお金というイメージがあるかもしれませんが、年金にもこの過払い問題があります。

厄介なことに年金の過払い問題というのは、国から支給された年金が支払われ過ぎていたため発生した問題であり、支払われすぎた年金は返納をしないといけない状況です。

当然支払われ過ぎてしまったお金を返納するのは当然の義務ではありますが、その規模がとてつもなく大きいのが問題です。

過去5年でこの過払い金は18億円に膨れ上がっているということです。

日本年金機構のずさんさを大きく物語っている数字であり、このようなずさんな管理体制の結果過払いが発生してしまったというのは、完全に「日本年金機構」に責任があると思われてしまっても仕方がありません。
返納に消極的になってしまう人がいるのも当然となります。

 

個人情報の流出が大きく話題に上がりましたが、その前に年金過払いという起こるべくして起こっていた問題があったことになります。
年金は若い人が減って体制に大きな問題が出てきていると言われていますが、その前に「信用問題」という意味で年金が破綻してしまう可能性は十分にあるでしょう。状況や体制を根本的に改善をしなければ年金について真剣に考えてくれる人自体がいなくなってしまう可能性もあります。
この信用問題というのは、年金そのものを揺るがしかねない大きな問題であることを日本年金機構はしっかりと意識する必要があります。

年金については、自分で確認をする癖をつけておく必要があります。もらえる年金金額等については、自分で把握するしか過払いに対する返納を予防する手段は今のところないということです。

 非常に厄介なことに、過払いの手口を利用した詐欺がある

払いすぎた年金を返納しようとした場合には、まず「詐欺」じゃないかを確認していくことが必要です。

職員と名乗る人が直接家に足を運んできた場合でも、しっかりと年金事務所に確認をした後、返納をするべきです。書類でも同様です。

年金過払いの返納を利用した詐欺というのはとても悪質であり、過払いがありえる年金を利用するため「詐欺」であるのかどうかが判別しにくいとても大きな問題点を持っています。(日本年金機構が適切な処理をしていればそもそもこのような詐欺が出てくることがなかったことを、日本年金機構は重く受け止めていく必要があると考えます)

対策としては、相手がどのようなことを言ってきても、一度確認することです。(電話であれば一度切る、対面であれば電話で確認する等)
こちらから年金事務所、日本年金機構に確認をすることで、「詐欺」であるかどうかをはっきりさせられます。

※すぐに支払わないと、年金支給を停止するという脅しを言ってくることもあるかもしれませんが、そのようなことが発生することはまず考えられません。このようなことを言われてしまった場合、年金事務所等に相談して、対処方法をアドバイスしてもらうと良いです。

年金事務所の電話番号等は、年金の通知書等に記載がしてあることが多いですが、どうしてもわからない場合、近所の人、家族に相談をすることです。

市町村の役所に相談をするのも良いです。

年金事務所の電話番号は下記で確認できます。

日本年金機構 全国の相談・手続窓口

http://www.nenkin.go.jp/n/www/section

日本年金機構の問題は情報漏えいに関するセキュリティ・信用問題にとどまらず、詐欺などの実質的な金銭被害にもつながってしまいます。早いうちの問題を解決し、問題発生の予防をすることが必須・急務であると言えるでしょう。
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