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局長という立場での不正は多くの人の信頼を傷つける結果に・・・

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簡易郵便局の元局長が8億9000万円を騙し取っていたとい

う事件が発覚しました。騙した人数は200人近くになっており、同級生等を含めた親しい人を騙していたようです。局長は評判が良く、評判が良いゆえに、多くの人が騙されてしまった結果と言えるでしょう。

多くの人の信頼を失わせた、非常に残念な事件であると共に、郵便局という公的な機関で起きた詐欺ということで社会的影響力は大きいと考えられます。

簡易郵便局元局長 8.9億円詐取の疑い

引用先:NHK NEWSWEB:http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151013/k10010268531000.html

事件のあった簡易郵便局のある長野県小諸市は比較的田舎の、穏やかな地域となります。それゆえに人間関係等も深い面があり、今回の元局長と親睦が深い人も多くいたようです。仮にこのようなことが東京等で起こっていたとしたら、ここまで被害が膨れていくことはなかったと考えることができます。

10年間にかけて、180人、そして9億近い金額ということを考えると、もう少し早く気づいてもおかしくないような気がしますが、地域性の強い場所であったからこそ、発覚が遅れてしまったということでしょう。

田舎においてこのような要素は大変大きな問題と考えられます。親しい人が詐欺を働こうとした場合、それを疑う、客観的に見るということができない状態に陥ってしまうということでしょう。比較的狭い人間関係が構築されやすい田舎は詐欺のリスクがとても大きいと考えることもできます。

9億円もの金額を騙し取っていた元局長が悪いことは大前提としてありますが、人柄等に左右されてしまい、本質を見抜けなかったというのは、詐欺に対してあまりにも警戒心が低すぎると考えられても仕方がない面があるでしょう。

現在ほど詐欺が増えている状況であれば、どこかで誰かがもっと早くおかしいと気づいてもおかしくない状況です。

おかしいと思った時に、人間関係のしがらみに捉われないで、真実を見抜くことが田舎に住んでいる人に求められていると考えられます。

 

郵便局員の不正はこれまでも多く出てきている

郵便局員の職員というのは個人の情報を多く扱う性質上、とても大きな信頼感を得ておく必要があります。

しかしそれに反して郵便局員の不正というのはこれまでもあいついで起こってきています。

 

お金を騙し取ったり、郵便物を盗んだり、ひき逃げをしたりなど、どれも悪質な犯罪です。当然しっかりと仕事をしている郵便局員もいますが、不正が相次いでいけば、それは郵便業界全体に大きな亀裂を生んでしまうことになるでしょう。

郵便局で扱うこと、情報というのは慎重に扱わなくてはいけない一方、それによって閉鎖的な空間ができてしまうことも多いです。それらが悪用されてしまえば、国民としては郵便局に警戒心を抱かざるを得ない状況となってしまいます。

郵便局が安全に利用できるような対策は必要になってきているでしょう。(安全だと頭から思い込んでしまうことはできない状況となってきています)

 郵便局の不正を警察に相談しても無駄?

郵便局の不正を警察に相談しても無駄・・・という情報を見かけるかもしれませんが、これは古い情報なので注意が必要です。警察に相談をしても無駄というのは、郵便監察制度というものがあった時代の意見です。郵便監察制度が存在した時代は、郵便監察官という立場の人が郵便局に関する不正に対応をしていました。しかし郵政民営化によってこの制度は廃止されています。そのため警察が対応するようになっています。

不正が出てきた際には、まず郵便局に報告をすると共に、警察に被害届を出していくと良いです。決して泣き寝入りをするべきではありません。

郵便局員の不正というのは思っている以上に身近です。優しい顔をして親切な郵便局員が詐欺師になる可能性があるということです。何も説明なく、説明を要求しても応えてくれないという場合には、要注意です。

 

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