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140万円の壁・・・弁護士側有利に!司法処理は不利に!

約2分10秒で読めます

以前、ここで下記の記事を公開しました。

 

 140万円の壁というのが1つの争いの種になっている様子 http://cp-guide.com/c/okane/news/4307

この140万円の壁について一応の決着がついたようです。

債務整理、司法書士不利に 最高裁初判断、日弁連解釈を支持

 司法書士が弁護士に代わってどこまで債務整理を引き受けられるかが争われた訴訟の上告審判決で、最高裁第1小法廷(大谷直人裁判長)は27日、「債務額が140万円以下の場合に限られる」との初判断を示した。日弁連の解釈を支持する内容で、司法書士側に不利な判決が確定した。

 司法書士法は、債務整理で「紛争の目的額が140万円を超えない」場合は、司法書士が債務者の代理人を務めることができると規定。目的額について、日弁連は債務額と捉える一方、日本司法書士会連合会(日司連)は依頼人の利益とみなし、見解が対立していた。今回の訴訟もその解釈が争点だった。

引用先:中日新聞 http://www.chunichi.co.jp/s/article/2016062701001890.html

 

司法書士側としては依頼人の利益が140万円を超えなければ司法書士も債務整理をしていけるという主張でしたが、弁護士側の債務額の合計が140万円を超えたら司法書士は債務整理できない(弁護士が独占)という弁護士側の主張が指示をされたことになります。

この判決によって現状大きく変わるようなことはなく、140万円以上の借金は弁護士に依頼をするという単純なものになっています。

これがもし司法書士側の主張が支持されるようなことあったとしたら、借金の額関係なく、依頼者の手元に帰ってくる金額が140万円以下であれば司法書士に依頼をすることができ、弁護士の業務に大きな影響を及ぼすことになっていました。ただ、もしこのようなことになった場合弁護士側の利益どうこうの他にも、いろいろとややこしくなっていたような気もします。

しかし、140万円を超える借金というのは、それなりに何か裏があることが多いです。借金トラブルに巻き込まれているということや、闇金に手を出してしまった、詐欺など遭遇したなど・・・そう考えると140万円を超える借金というのは弁護士にしっかり対応してもらい、背景にあるトラブルも一緒に解決してもらったほうがメリットは大きいのかもしれません。

そういう意味で考えると、現状のままで良いのかもしれませんね。

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WYwriter

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