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お金=幸せ!?高齢者が求めるものがお金という現実・・・

約2分13秒で読めます

博報堂生活総合研究所がおこなった意識調査で、非常に現代の特徴を現した結果が出てきました。

欲しいのは「幸せ」より「お金」
博報堂シルバー意識調査

 欲しいものは「幸せ」より「お金」―。博報堂生活総合研究所が60~74歳を対象に実施した意識調査で、欲しいものは「お金」と回答した人が40・6%となり、「幸せ」の15・7%を大きく上回った。欲しいものを「若さ」や「名誉」など20項目から三つ選ぶやり方で、「お金」は、1位の「健康」や2位の「安定した暮らし」に次ぐ3位だった。

 また46・7%が「先の見通しは暗い」と回答。担当者は「老後が長期化し生活の見通しは暗い状況で、現実的なお金を求める切実な気持ちがうかがえる」と分析した。

 この調査は1986年から10年ごとに同じ方式で実施され、今回が4回目。

引用先:新潟日報モア http://www.niigata-nippo.co.jp/world/lifestyle/20160718267916.html

健康、安定した暮らし、お金の順に、欲しいと解答する人が多い結果になりました。

健康というのはどうやらゆるぎないものであるようですね。次の安定した暮らしというのは実質お金と考えてもそれほどおかしくないことを踏まえると、お金が欲しいと思っている人が非常に多くいることになります。

幸せと、お金で圧倒的に差がついたのは、幸せという抽象的なものよりも、お金という現実的なものが求められているということでしょう。

幸せを求める状況というのは、実はすでに幸せな状態になっているのかもしれません。心に余裕がないと抽象的なものを求めていくことはなかなか難しくなります。

現代は心に余裕がなく、そしてお金があればとりあえず何とかなる時代です。健康ですらお金で買えるような時代になってきてしまっています。この意識調査はそのような特徴をよく現しているような感じがします。

お金があればとりあえず何とかなる、幸せの土台がお金にあることを考えると、幸せ=お金、もしくはお金が幸せの上位互換になってきているとも考えられるでしょう。

ともかく高齢者がこのような状況になっているのはなかなかに深刻です。高齢者に余裕がなくなるということは、それだけ若い人への配慮が足りなくなることを意味します。そうなると若い人との亀裂、新しい時代を担う存在との衝突が発生していく可能性があり、これは日本にとって非常に大きなマイナスになってしまいます。

かといって高齢者に優し過ぎる社会になってしまうと、それはそれで若い人の反発を買ってしまう可能性もあり、とても難しいところです。

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WYwriter

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お金について気になること、不安な事、巻き込まれたくない詐欺や事件などについて紹介をしていきます。多様化しているお金との付き合い方は知っておいて損はありません。
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