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個人の特殊詐欺被害として最高額の被害を出した犯人が逮捕

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特殊詐欺は近年とても多くの被害を出している詐欺ですが、5億を超える、最高額の被害を出したグループの一員が逮捕されました。

5億7千万円の特殊詐欺事件、「受け子」の男2人逮捕

一部抜粋

大阪府内で会社を経営する女性が計約5億7千万円をだまし取られた事件で、府警は8日、いずれも住所不定無職の越智竜也容疑者(32)と栗原節男容疑者(45)を3千万円をだまし取った詐欺容疑で逮捕し発表した。府警は2人の認否を明らかにしていない。

 捜査2課によると、両容疑者は、女性の代わりに株式を購入したところトラブルが発生したと偽り、解決費用として4月中旬、東京都内のアパートに現金3千万円を送らせ、だまし取った疑いがある。越智容疑者が指示し、栗原容疑者が受け取ったという。

 女性は計約5億7千万円を送ったといい、オレオレ詐欺など「特殊詐欺」の個人の被害としては国内最高額だったという。同課は、両容疑者は金を受け取る「受け子」で、電話をかけてだます「かけ子」が別にいるとみてグループの全容解明を進める。両容疑者はそれぞれ別の特殊詐欺事件で大阪府警などに逮捕されていたという。

引用先 朝日新聞DIGITAL http://www.asahi.com/articles/ASJ986D11J98PTIL01Y.html

特殊詐欺は被害金額が膨らみがちですが、それでも5億を超えるというのは尋常ではありません。被害者は会社を運営していたということもあり会社に何かしらの影響が出てくるのではないでしょうか。詐欺の手法としては非常に基本的です。株式等の購入をふっかけ、トラブルを偽り、それを解決するための費用を送らせるというものです。

通常このようなことはまったくありえないと言えるでしょう。被害者のほうにトラブル原因があるとすれば、そのトラブルを被害者がお金を払うだけで解決ということは考えづらく、お金を受け取った側のトラブルであれば通常お金を支払う必要性は全くありません。上手いこと詐欺が軌道に乗ってしまったといわざるを得ません。

非常に悪質であり、詐欺の悪質さ、危険度をよく現している事件であるとも言えるでしょう。

相手の心理を上手く利用している・・・非常に悪質

80代女性、5.7億円詐取被害 特殊詐欺で国内最高額

一部抜粋

府警捜査2課によると1月、女性宅に証券会社社員を名乗る男から電話があった。代理で株式を購入し、「あなた名義で製薬会社にお金を振り込んだ」とする趣旨だった。数日後、今度はその製薬会社の社員をかたる男が「あなたは名義を他人に貸しましたね。犯罪です」と電話。さらに数日後、金融庁職員と称する男が電話で「名義貸しがわかれば財産を没収される。管財人に預ければ財産は保護される」と話したという。

引用先 朝日新聞DIGITAL http://www.asahi.com/articles/ASJ505CK0J50PTIL03J.html

いくつもの会社、団体の名前を利用して相手に信頼性を持たせていることがわかります。

このような詐欺に共通することとしては、情報を受身的になってはいけないということです。上記のようなことを言われると「本当?」「まさか」と思うはずですが、不安から相手の話を聞いてしまいがちです。しかし本来であれば、自分から行動を起こし、団体や企業等に問合せをして本当であるのか、このような電話があったのだが・・・ということで確認をしていくべきです。上記であれば証券会社や金融庁です。ここで自分から確認できれば騙されることはなかったでしょう。

自分から確認をするための行動を起こすというのが、詐欺に対しての圧倒的防御力を発揮します。

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WYwriter

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