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家族の存在を利用しての年金不正受給は非常に大きな悲劇

約2分18秒で読めます

家族の死を利用して、年金の不正受給を実行してきた事件というのは意外と少なくありません。

広島県尾道市因島土生町でもこのようなことが起こってしまいました。

 

父の遺体3年放置、年金不正受給した疑い 64歳男逮捕

体が不自由だった父親に十分な治療を受けさせず、死後に年金を不正受給したとして、広島県警は1日、広島県尾道市因島土生町の無職、浜本晴樹(はるき)容疑者(64)を保護責任者遺棄と詐欺の疑いで逮捕し、発表した。父親の遺体は自宅で見つかり、少なくとも3年間は放置されていたとみられている。

 県警によると、浜本容疑者は自宅で父親と2人暮らしだったといい、容疑を認めた上で、金がなくて病院に連れて行けなかったという趣旨の供述をしているという。

 逮捕容疑は、父親の体が不自由で自力では起き上がれない状態だったのに、2013年3月ごろ、必要な治療や看護を受けさせなかったうえ、死亡しているのに届けず、死後の14年2月~今年10月、国民年金など計約343万円を不正に受給したというもの。

 浜本容疑者が体調不良で入院し、家族と福祉関係者が居室の様子を見に行ったところ、布団に横たわった状態の遺体を見つけたという。司法解剖の結果、死因は特定できなかったが、少なくとも3年前には亡くなっていたとみられている。

引用先 YAHOOJAPANニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161201-00000039-asahi-soci

 

お金がない状況で家族に十分な医療を提供していけない、そもそも生活をするお金がないという状況で、このような事件は発生しがちです。

家族の死という本来非常に悲しい出来事すら、利用していかないと生活をしていけないというのは非常に大きな悲劇でもあるでしょう。(個人の生活背景にはいろいろとあると思いますが・・・)

福祉と地域が連係をして、状況を把握することができれば、上記の事件で言えば体の不自由な浜本晴樹氏の父へのしっかりとした対応が可能だったはずとも言えるでしょう。また同時に、生活保護等の制度に繋げていくこともできたかもしれません。

医療や福祉は困っている人を待っているだけでは不十分な状態へとなってきています。

多様的な価値観が生まれ、生活が豊かになった一方で、それを十分に感じることができない人たちがいることも事実です。

そのような人たちからすれば、何をするにしてもお金が必要と感じてしまい、助けを求めることを控える、できないような状態になってしまいます。

いかにそのような人たちに手を差し伸べていけるか・・・ということがとても重要になっていくでしょう。

 

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WYwriter

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お金について気になること、不安な事、巻き込まれたくない詐欺や事件などについて紹介をしていきます。多様化しているお金との付き合い方は知っておいて損はありません。
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