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新生銀行レイクはちょっと特殊な位置にいる

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新生銀行レイクの誕生の背景

レイクはGEコンシューマー・ファイナンスのレイクと呼ばれる時期があります。外資の米ゼネラル・エレクトリック(GE)がレイクという名称で消費者金融を展開していたのです。
消費者金融は日本独自のものではなく、このような形で知らず知らず外資が入り込んでいることに注目をする必要があります。GEコンシューマー・ファイナンスは日本の土壌で勝つつもりでいたのでしょう。

GEコンシューマー・ファイナンスの迎えた危機

しかし、GEコンシューマー・ファイナンスも、この消費者金融の危機をしっかり捉えることができなかったようです。特に過払い返還請求の問題はハリケーンだったのです。GEコンシューマー・ファイナンスだから、まだまだこのように持ち堪えることができたというものの、中堅の消費者金融は本当に倒産寸前に追い込まれていた訳です。

すぐにGEコンシューマー・ファイナンスは見切りをつけた

外資は特に見切りのつけかたが早いと言われています。GEコンシューマー・ファイナンスは、やっぱり日本のこのハリケーンにそのまま立ち向かうことは不可能と判断したのです。レイクを売るという決断を下すことになりますが、その時、どこかレイクを買うかという問題が立ちはだかります。
この時、レイクには、まだプロミスが買収するという話しも起こっていたのです。GEコンシューマー・ファイナンスの中には以前プロミスの子会社であるジーシーカードも含まれており、プロミスがレイクを買えば、再びジーシーカードはプロミスのものになるというちょっとおかしな構図も見えて来ますが、実際にプロミスの買収は高額価格より実現することはありませんでした。アコムも買収に一度は意欲を持っていたと言われています。

過払いの補償負担契約というもの

そして新生銀行が、 日本ゼネラル・エレクトリックから5800億円という額で買収することになります。そして、レイクを買収するにあたり、大きく問題として取り上げられたものは、過払い返還請求の問題です。ここでは過払いの補償負担契約というものが引っ付いて来ているのです。株式譲渡契約時には、2600億円を超過する過払い返還に伴う損失について、日本ゼネラル・エレクトリックが支払いを行うという契約なのです。
そして今まで、日本ゼネラル・エレクトリックが過払い返還請求に対して、2200億円という額を負担して来ました。今後に対して一定期間経過後、その後の損失相当額を一括で支払うか、補償義務を継続するか選択することになっていたのですが、 1750億円を支払い、補償打ち切りとなったのです。
今消費者金融では未だ過払い返還請求の問題に脅えていると言われているものの、新生銀行レイクの場合、過払い返還請求にほとんどカタがついているとも言われています。

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hanako

hanako

私は長い間、消費者金融に勤務して来ました。ゆえに内面からキャッシングのメリットもデメリットも知っています。多くのみなさんに経験をもとにした、出来る限りのアドバイスが出来ればと思います。
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