キャッシング用語集 ハ行

法定金利(法定利率)

法定金利(法定利率)とは、法で定められた金利又は利率の上限のことです。
これを超えた利息を払う契約をしても、超過部分について無効となったり、貸金業者などに罰則が適用されたりします。消費貸借契約の金利や利率を定めた法律は2つあり、一つは出資法、もう一つは利息制限法です。
出資法では、貸金業者が年20パーセントを超える割合による利息の契約をすると、5年以下の懲役若しくは1000万円以下の罰金に処され、又はこれを併科されます。
一方、利息制限法は、10万円未満の借金については年利20パーセント、10万円以上100万円未満の場合は年利18パーセント、100万円以上は年利15パーセントまでしか利息を徴収することができず、これを超えると超過部分について契約が無効になります。

>キャッシング用語集に戻る