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銀行員の不正は防ごうと思っても防ぐのには限界がある

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長野銀行員が、顧客のカードローンを悪用したとして、詐欺罪の告訴を検討されているという事件が発生しました。現在この銀行員は懲戒解雇を受けており、仕事をしておりませんが、銀行員の不正というのは一般の人からすると非常に目に見えにくく、そして予防しにくい厄介なものです。

 

長野銀行員が753万円詐取 顧客のカードローン悪用

 

長野銀行(松本市)は十二日、元調査役の男性(49)が、顧客のカードローンを不正に利用して計約七百五十三万円をだまし取っていたと発表した。男性は住宅ローンなどの返済や買い物、旅行代金などに充てていたといい、返済が必要な借入金約四百九十二万円を全額返還した。同行は今月七日付で懲戒解雇し、詐欺罪での告訴を検討している。

 同行によると、男性は本店の営業統括部に在籍していた二〇一〇年五月、業務を通じて知り合った顧客の男性にカードローンの作成を依頼。この男性に届いたカードを「管理させてくれ」などと言って暗証番号とともにだまし取り、同年六月~一六年八月までの間、返済と利用を繰り返して計百二十二回にわたって現金を引き出した。

 カードは、作成時に店舗への来店や口座の開設が不要な商品で、使用した履歴の通知が利用者に届かないものだった。顧客の男性が返済期日を過ぎても返済しなかったため、この男性宅に督促状が届いて発覚した。

 同行は内部管理やコンプライアンス(法令順守)態勢を強化するとし、中條功頭取は「取引をしている地域の皆さまや、株主の皆さまに深くおわび申し上げます」と謝罪した。

 

引用先 中日新聞 

http://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20161013/CK2016101302000026.html

銀行員に対して、詐欺を仕掛けてくるかもしれないと警戒をする人はほとんどいないでしょう。多くの人は信用をして暗証番号とも教えていくことになります。

 

不正を仕掛けようと思えば仕掛けられる立場が銀行員であり、その銀行員をしっかりと管理しておかないと今回のようなことが起こってしまうことになります。コンプライアンスと言う面が非常に重要な職業の1つであり、ここが崩壊してしまえば、銀行全体の不信につながっていくことは間違いありません。

不正を働く銀行にお金を預けようとする人など皆無でしょう。

 

近年多くなっているお金を守る側の犯罪

銀行や郵便局など、近年お金を守る側の立場の人間の不正が目立っている傾向があります。このようなお金を守る側の不正というのは一般の人からすると非常に見にくいものです。というより、最初から疑念を持っていればまず預けることはなく、多くの人は無条件に信頼をして預けていることは間違いありません。

ここに関して疑念を持つようにするというのは難しいでしょう。そのようなことをすれば、預けることを辞める人が続出します。そうなれば銀行等は成立しなくなってしまいます。

通常の詐欺については、被害に合う方も警戒が必要ということになりますが、このような銀行等に関する不正というのは、明らかに銀行側がしっかりしなければいけないものであり、被害者はどうしようもないことが多いです。

モラルという面をしっかりと確立させ、不正が起こらないように注意が必要です。

※この事件の犯人はかなり長い間不正を行なっていたようであり、このような人に対して厳罰というのは必要と考えます。詐欺罪での告訴は当然と言えるでしょう。

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WYwriter

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お金について気になること、不安な事、巻き込まれたくない詐欺や事件などについて紹介をしていきます。多様化しているお金との付き合い方は知っておいて損はありません。
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